いろんな住宅雑誌を買って「家」っていろいろとあるんだなーと関心していることと思います。また、自分だけ
でなく家族にもそれぞれの思いがあるんだなーということも分かったかと思います。
住宅建築会社の目処も立っていよいよ本格的に「理想の我が家」に向けての行動開始です。
でも、その前にもう一度全体の話しを整理しましょう。「急がば回れ!」というわけです。
01.整理その1<要求事項の整理>
注文建築で「家」を建てるということは、全てをオーダーメイドによって自由に決めることができます。
住宅雑誌に掲載されているお気に入りに写真を引っ張り出して、あれもこれもやってみたいということになります。でも、実際には敷地の大きさの制限や予算の制限があります。家族全員の意見でもできるものとでいないものが必然的にでてきます。そこで要求事項にも優先順位をつけておきましょう。キッチンやお風呂の設備に重点をおくとか、玄関やリビングのデザインに重点をおくとか重要度の高いものを整理しましょう。実際の設計段階になってからあれもこれもやっぱり欲しいとなると後戻りどころか、予算やスケジュールといった「家」づくりの全体に影響します。しっかり話し合っておきましょう。
02.整理その2<予算の整理>
実際の「家」づくりに使える予算をしっかり把握しておきましょう。当たり前のことを言っているようですが、あとになって、あれっ!?といこうことのないようにしておきましょう。「家」を建てるための予算を把握するということは、全体の予算と土地の費用や住宅ローン等の諸費用といったその他の予算を明確にしておくということです。「家」を建てることに力(無理をして)を入れすぎて、あとでお金が足りないということはどうにも
なりません。
また、予算組みはやっておいたけど融資がされる時期を確認し忘れたため金融期間からの融資が間に合わなくなるケースもあります。きちんと確認しておかないと建築途中で工事がストップしたり、建てた「我が家」に入居できないというケースもあります。
予算組みとスケジュ-リングについては住宅建築会社(工務店)と金融機関の担当者と十分に打合せをしておきましょう。










